BUYMAの商品情報をExcelやGoogleスプレッドシートへまとめ、ファイル確認、取り込み、修正、下書き送信・本出品へ進む手順を解説します。
BUYMA(バイマ)へ複数の商品を出品するときは、商品名や価格だけでなく、ブランド、カテゴリ、画像、色・サイズ、配送方法などの項目を商品ごとにそろえる必要があります。
ExcelやGoogleスプレッドシートへ入力をまとめると、同じ列と確認順で複数商品を準備できます。ただし、ファイルを作るだけで本出品が完了するわけではありません。この記事では、テンプレートの準備から取り込み、エラー確認、BUYMAへの送信までを順番に解説します。
最初に入力項目をそろえる
一括登録では、商品ごとに列の意味が変わらない状態を作ります。管理番号、商品名、価格、ブランド、カテゴリ、買付地、発送地、配送方法、画像、色・サイズなどを同じ列へ入力します。
外注スタッフへ入力を依頼する場合も、自由入力を増やすより、選択肢と記入例を決めておくと確認しやすくなります。管理番号はファイル、画像、Selvimaの商品を照合する基準として使います。
- 管理番号と商品名
- ブランド・カテゴリ・テーマ
- 価格・買付地・発送地・配送方法
- 商品画像のURL
- カラー・サイズ・在庫
- 説明文と購入期限
ExcelとGoogleスプレッドシートを使い分ける
SelvimaのExcelテンプレートには入力ガイドとプルダウンがあるため、対応する項目を確認しながら入力できます。CSVも取り込めますが、ガイドとプルダウンは利用できません。
Googleスプレッドシートを使う場合は、自分のGoogle Driveへ一括登録用テンプレートを作成できます。共同作業やブラウザでの入力に使い、完成後はExcel形式(.xlsx)でダウンロードしてSelvimaへアップロードします。シート内容は自動同期されません。
| 形式 | 向いている使い方 | 確認点 |
|---|---|---|
| 形式Excel(.xlsx) | 向いている使い方入力ガイドとプルダウンを使って入力 | 確認点テンプレートのシート名や列を維持する |
| 形式Googleスプレッドシート | 向いている使い方ブラウザ上で入力内容を共有・整理 | 確認点.xlsxでダウンロードして取り込む |
| 形式CSV | 向いている使い方既存データをシンプルな表形式で準備 | 確認点入力ガイドとプルダウンは使えない |
Selvimaへ一括登録する手順
ファイルを選ぶと、すぐに商品登録を確定するのではなく、最初にファイルの確認結果を表示します。問題のある行を修正してから取り込みます。
- テンプレートを取得
- 商品情報を入力
- ファイルを選択
- エラー・警告を確認
- 商品を取り込む
- 商品一覧で確認
取り込みエラーを確認する
必須項目の不足、形式が異なる値、選択肢と一致しない値などがある場合は、該当する行や項目を確認します。警告は必ずしも取り込みを止めるものではありませんが、意図した内容かを見直します。
元のExcelまたはCSVを修正して再度確認し、取り込んだ後も商品一覧で画像、価格、色・サイズ、配送方法を商品単位で確認します。一括登録と送信前チェックを分けることで、ファイル全体を作り直さずに必要な商品だけを直せます。
下書き送信・本出品へ進む
一括登録した商品はSelvimaの商品一覧へ保存されます。内容を確認した後、BUYMAへ下書き送信するか、本出品するかを選びます。複数商品を選んでまとめて送信することもできます。
一括登録は送信準備をまとめる機能であり、取り込みだけで自動的に公開する機能ではありません。送信後は商品ごとのBUYMA受付状態、成功、失敗、エラー内容を確認します。
関連する機能:一括登録に対応したSelvima、Excel・CSVからの一括登録機能
無料トライアルの開始にはカード登録が必要です。無料期間中は料金が発生しません。
まとめ
BUYMAの商品を一括出品するときは、テンプレートへ入力をまとめ、ファイル確認、Selvimaへの取り込み、商品ごとの送信前確認、BUYMAへの送信という順番で進めます。
Excel、Googleスプレッドシート、CSVの違いを理解し、取り込み前と送信前の二段階で確認すると、複数商品の修正箇所を追いやすくなります。
よくある質問
SelvimaへExcelまたはCSVを取り込み、商品一覧で確認した後にBUYMA APIへ送信します。ファイルをBUYMAへ直接アップロードする仕組みではありません。